電子錠が取り付けられるドア~加工は鍵屋に依頼した方が安心~

電子錠を取り付けられるドアを知る

自宅のドアに電子錠を設置できるのか確認したい方のために、電子錠が設置できるタイプを理解しておきましょう。

ドアに対してドア枠が厚いタイプ
加工をする必要なく電子錠を取り付けることができます。付属品を取り付けるときは、30mm~35mmの穴を開ける必要があります。
ドアに対してドア枠が少し厚いタイプ
ドアの薄さを補うために、ゴム板や木板を使用して、ドア枠と同じ厚さにする必要があります。ストライクとゴム板が同じ高さになることが重要です。
ドアとドア枠がフラットなタイプ
加工をする必要なく電子錠を取り付けることができます。付属品を取り付けるときは、30mm~35mmの穴を開けなければいけません。
ドアに飾りが付いているタイプ
飾りがついていると電子錠の室内機が安定しませんので、ドア枠の飾りを削り取るか、室内機をゴム板や木板で飾り分底上げする必要があります。
ドア枠が凹凸のタイプ
ドア枠が凹凸だとストライクの取り付けが難しくなります。デッドボルトがドアを引っ張るようにして、サイコロ状にしたゴムや木材を設置します。

電子状によっては取り付けできるドア厚が決まっているタイプもありますので、ゴム板や木板を挟み込みドア厚を増やしましょう。逆にドア厚が足りないときは、対応したネジを使用すると取り付け可能です。加工することで、ほとんどのドアに取り付けることができます。

実際の取り付け方法は?

使用していたシリンダーを取り外す。

30mmの穴を開ける。

電子錠を取り付ける。

作業員

文字にすると、電子錠の取り付けは簡単そうに思えますが、金属製のドアに穴を開ける作業はとても大変です。また、ドアの種類によっては高度な技術を持った職人でないと、失敗してしまうケースもあります。自分で取り付けることができないと判断したら、鍵屋に取付作業を依頼しましょう。

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